古きよきモノを

concept


「 なにげない日常に一瞬のゆとりを 」




consent story



 今では考えられないほど時間がゆっくりと流れていた時代。


ひとの生活に木はすごく密着したものであった。建物、生活の道具ひとつひとつなんでもだ。


リサイクルの仕事は、そんな古民家、古道具に出会う事がある。大半が、解体、廃棄されてしまう現状。


無垢の木でできたその表情は当時の人々の生活、環境、作り上げた職人の知恵など、


様々な思いを感じることができる。


決してすぐに作り出すことができない長い時間が作った表情。


木が育った時間、材木となって人の生活を支えた時間。


その時間を感じつつ新たにゆっくりとした時間を刻むものを作る。


自分達で、古材、廃材を集めその表情を活かした額縁を製作する。


役目を終えたモノを新たに繋げていく事が、consent / コンセントである。